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26 ベルジャンスタイルダブル

ベルジャンスタイルダブル

ベルギー 上面発酵

聖杯型 16℃

デュッベルとも言ったりする。意味はおんなじ。ダブルは英語でデュッベルはオランダ語(ベルギーはオランダ語かフランス語を使う)

デュベル(悪魔)と似てるけど全然意味が違うので間違えないように。

修道院で造られるビールはトラピストビールという総称で呼ばれる。トラピストビールはスタイル名では無い。

その製法を踏襲して民間の醸造所で造られるものをアビィビールと呼ぶ。アビィビールはスタイル名では無い。

トラピストビールとアビィビールの内、高アルコールで濃い色合いのものをダブルと呼ぶ。

淡い色合いのものはトリプルと呼ばれダブルよりアルコール度数が高い。

トリプルやダブルを生み出したウエストマール修道院はもともとは低アルコールのビールを造っていた。時代の変化でアルコール度数の高いビールを作るようになり、相対的なアルコール度数の違いによってダブル、トリプルと分けて呼んだ。

味わいはロースト感があり甘みがあるものが多い。チョコレートやカラメルを思わせる香味特性。

調べる限りベルジャンダークストロングエールとの明確な違いは無いようだ。ベルギーのこういった感じのビールの内、修道院で造っていればトラピストでそれを踏襲していればアビィ。その2つをまとめてベルジャンスタイルダブル。アビィではない、踏襲しているわけではないこういった感じのビールはベルジャンダークストロングエール。ってことでいいのかな。難しい。

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