自分好みの1本を探す

22 ベルジャンスタイルトリプル

ベルジャンスタイルトリプル

ベルギー 上面発酵

聖杯型 10℃〜13℃

トリプルはトリルと言ったほうが一般的かもしれない。

修道院で造られるビールはトラピストビールという総称で呼ばれる。トラピストビールはスタイル名では無い。

その製法を踏襲して民間の醸造所で造られるものをアビィビールと呼ぶ。アビィビールはスタイル名では無い。

トラピストビールとアビィビールの内、高アルコールで淡い色合いのものをトリプルと呼ぶ。

トリプルはアルコール度数の相対的な強さで、ダブルと呼ばれるものもありそちらは濃色。

トリプルも初めは濃色だったそうだが、トリプルを醸造していた修道院の1つウエストマールがピルスナーの人気に対抗して金色に作ったところ大人気になり、他も追従し「トリプルは金色」が一般的になったらしい。

どこの国も、僧侶って結構ビジネスライクだよね。

味わいとしてはフルーティでスパイシー。泡がムースのようにきめ細かい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。