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6 インディアペールエール

インディアペールエール(IPA)

イギリス 上面発酵

パイントグラス 13℃

言わずと知れたIPA。クラフトビールブームで大人気となりました。

特徴はなんと言っても苦味と香りの強さ。特に苦味は強烈で、この苦味にハマってしまった人はホップヘッドと呼ばれ「もっと、もっと苦いビールを!」と中毒者と化してしまうそうです。

起源は大公開時代、船旅では安全な飲み物として防腐効果のあるホップを使ったビールを積んでいました。しかし赤道をまたぐような超長期航海では普通のビールでは心許ない。そこで生み出されたのがインディアペールエールです。

とにかく腐らないことを目的にホップをじゃんじゃか入れてアルコールも高めにしました。ホップとのバランスを取るためにモルトの甘さも強めに。

そして甘くて香りが強くてとにかく苦い苦いインディアペールエールが誕生したのです。

現代で飲まれているインディアペールエールは当時とは違い美味しさを重視して造られています。

アメリカでアレンジされたものはアメリカンインディアペールエールと呼ばれ柑橘系アロマのホップが特徴です。IPAブームを牽引したのは主にアメリカンのほうかと思います。

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